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2013年10月期 大感想戦!

[投稿日]2014年2月5日 14:29

2013年10月期 大感想戦!
2014年に突入して、はや一ヶ月がすぎてしましました。今回は2014年10月期の作品を中心に2013年度第3期のランキングを振り返ります。

10月期の総合順位
【アニ×me】では毎週、押された各話の[ミタ]を集計、そのランキングを発表しています。今回は2014年10月期に放送が開始された作品を中心に、10/1から12/31までの[ミタ]の累計のランキングを見てみたいと思います。
10月期クール作品のランキング1位は『境界の彼方』となりました。高いクオリティの作品を安定した制作し続け、高い評価を受けている京都アニメーション(京アニ)が主催する「京都アニメーション大賞」受賞作品を原作に、京アニ自体が制作を担当した本作。これまでの同社の作品同様、美しい映像が展開されました。作品自体の評価は好き嫌いが分かているようですが、それでも注目され続け、10月期作品のトップを飾りました。7月期の『Free!』に続いてのランクインは流石です。
2位は、こちらも注目の制作プロダクション・TRIGGERが手掛けた『キルラキル』です。序盤は『境界の彼方』と熾烈な接戦を繰り広げていましたが、11月中盤より失速してしまいます。それでも前半の勢いは強く、なんとか2位を死守しました。3位以下は僅差で『アウトブレイク・カンパニー』『凪のあすから』と続きます。いずれも10月期の序盤から上位をキープしており、それがそのまま順位につながったと言えます。
予想外とも言える健闘を見せたのが、第5位の『のんのんびより』です。放送直後はランキング下位に甘んじていました、10月末頃から[ミタ]を伸ばし始めています。そして、登場キャラの放つ不思議な造語(?)がきっかけで注目を集め、安定して[ミタ]を伸ばしていきました。
IS<インフィニット・ストラトス>2』『革命機ヴァルヴレイヴ 2ndシーズン』など人気作品の続編も、安定して[ミタ]が押されていましたが、上位に食い込むほどの勢いを見せるまでにはならず、いずれも10位以下に甘んじる結果となりました。しかし、『黒子のバスケ(第2期)』『マギ The kingdom of magic(第2期)』などは2014年1月以降も放送が継続しており、徐々に週間ランキングでの順位も上がってきていますので、こちらはストーリー的にもクライマックスを迎えるであろう2014年1月期に期待です。
[ 2013/10/1〜12/30の週間ランキングの変動:10月期作品 ]
2013年4月期以降に放送が開始された作品全体を見ると、やはりと言うべきか、1位はダントツで『進撃の巨人』でした。2位には『<物語>シリーズ セカンドシーズン』、3位は『とある科学の超電磁砲S』という結果です。この3作品は4位以下の10月期作品を大きく引き離しています。ただ、これらの作品は、もともとの人気に加え“放送期間の長さ”というアドバンテージがあり、後続作品が追いつくのは難しい状況だったかもしれません。10月期作品のトップ、『境界の彼方』はこれら3強の後塵を拝すこととなってしまいました。
それでも上半期の“絶対王者”『進撃の巨人』の攻勢は、徐々に落ち着き始めています。放送が終了していた『とある科学の超電磁砲S』も同様です。また、毎週の週間ランキングでも、『<物語>シリーズ セカンドシーズン』と『境界の彼方』との差は常に僅差で、ランキング争いを演じていました。さらに「上半期 大感想戦!」ではランキングの半数以上が前クール以前の作品でしたが、10月期は4位以下は10月期作品が占める、という善戦を見せています。4月期作品に“喰われて”しまった感のあった7月期作品に対して、突出した人気を誇る『進撃の巨人』などには敵わなかったものの、クール全体としては前期を上回った……と言えるのかもしれません。





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