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2013年上半期 大感想戦!

[投稿日]2013年10月25日 16:40

2013年上半期 大感想戦!
2013年も10月をすぎて上半期が終わり、後半戦に突入しました。そこで、今回は上半期以降に放送が開始された作品のランキングを振り返ります。

7月期の総合順位
【アニ×me】では毎週、押された各話の[ミタ]を集計、そのランキングを発表していますが、今回は7/1から10/6までの[ミタ]の累計のランキングを見てみたいと思います。
まず、7月期から放送が開始された作品だけで見てみると、『ダンガンロンパ 希望の学園と絶望の高校生 The Animation』が1位となりました。人気ゲームが原作に、事件発生編となる「(非)日常編パート」と、解決編となる「非日常編パート」という構成、衝撃的な展開の連続やお仕置きシーンの演出など、他作品とは一線を画す作風で、視聴者を最後まで飽きさせずに惹き付け続けました。
しかし、週間ランキングの動きを見てみると1位を取ったのは期間中、7回。2回に一度は他作品にトップをゆずっており、7位まで落ちている週もあります。これは先に上げた[事件発生]と[解決&お仕置き]という2週に渡るという基本構成に加え、特別番組放送による放送時間の変動が続いたなどの状況によるものかもしれません。
しかし、放送開始直後から高い評価を得ており、DVD・ブルーレイの好セールスを記録もしている2位の『Free!』にしても順位は安定しておらず、10位以下まで落ち込んだこともあります。3位の『サーバント×サービス』以下にしても同様で、逆に総合順位9位の『犬とハサミは使いよう』も、一度は週間ランキングで1位を取っており、激しい入れ替わりと上下動を見せていたことが伺えます。
ランク外の作品を見てみると、『ローゼンメイデン(2013年版)』『BROTHERS CONFLICT』などは序盤から安定して[ミタ]が押されており、上位陣とは対照的に安定した動きを見せ、ベスト10内に入ったこともありました。しかし、大きく“ハネる”爆発力に欠けたのか、今ひとつ伸び悩み、結局、上位に食い込むことはできませんでした。
[ 2013/7/1〜10/6の週間ランキングの変動:7月期作品 ]
7月クールの順位に関して、4月期作品も含めると『進撃の巨人』『とある科学の超電磁砲S』が、3位以下にかなりの差をつけてトップ2を独占する結果となりました。特に『とある科学の超電磁砲S』は一度は“絶対王者”から1位を奪取することにも成功しています(9/16付ランキング(集計期間9/9〜9/15))。
しかし、それを上回る勢いだったのが、その“絶対王者”『進撃の巨人』でした。4月期の勢いそのままに7月以降も1位を独占し続け、結局、その牙城を崩す作品は現れませんでした。2位の『とある科学の超電磁砲S』と3位以下にはかなりの開きがあるのですが、『進撃の巨人』は最終的には、その『とある科学の超電磁砲S』をも引き離し、抜きん出た[ミタ]数を記録しています
7月期の作品も3位の『ダンガンロンパ 希望の学園と絶望の高校生 The Animation』以下、『Free!』『サーバント×サービス』と続いていますが、6位には『俺の妹がこんなに可愛いわけがない。』が入るなど4月期の作品が並んでおり、7月期作品は4月期作品に“喰われて”しまった印象があります。


(C)2013 Shunsuke Sarai / PUNLISHED BY ENTERBRAIN.INC. / 犬ハサ製作委員会
(C)瀬尾公治・講談社/2013「君のいる町」製作委員会
(C)荒川弘・小学館/エゾノー祭実行委員会
(C)2013 アイディアファクトリー・コンパイルハート/ネプテューヌ製作委員会
(C)2013 石踏一榮・みやま零/富士見書房/ハイスクールD×D NEW製作委員会
(C)2013 小玉有起/角川書店/ブラッドラッド製作委員会
(C)おおじこうじ・京都アニメーション/岩鳶高校水泳部
(C)西尾維新/講談社・アニプレックス・シャフト

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